Winnyなどのファイル共有ソフトによる企業の情報流出事件が毎日の様に新聞などに載っています。個人データ流出によってプライベートな写真やデータがネット上にばらまかれたり、社員などのデータの持ち出しによる漏洩事件が相次ぐ今、、パソコンのセキュリティ対策の重要性が、広く一般の方々にまで認識されるようになってきました。
■相次ぐ個人情報流出事件や盗難被害を伝えるニュース
生徒109人分の個人情報流出 一戸の中学
ウィニーで三沢基地の情報流出
小学校教諭、児童45人分の情報盗難 車上荒らし被害
998人のデータ入りPC盗難 東京の老人ホーム
また、個人情報保護法も施行され、ネット関連の犯罪が年々、増加傾向にある今、企業と個人がともに情報セキュリティにたいする意識をつよめなければなりません。
「そんなこといわれても自分のパソコンには大切な情報は入っていないよ」とおっしゃる方もいるかもしれません。しかし現在、その考えは誤りといわざるいえません。自分や家族、会社を守るためにも自分のパソコンのセキュリティは自分で気をつけなければなりません。
例えば、仕事で使っているファイル、もし他人に見られたら困りませんか?自分個人の問題では済まず、顧客データや機密ファイルなどの情報漏洩で会社などに多大な迷惑をかけることにもなりかねません。そうしたちいさな油断から莫大な損害賠償金を請求されることもあります。
プライベートな写真などを他人にみられるのは気持ち悪いものです。また、メールデータもメールの内容なども、自分だけでなく相手にまで迷惑を及ぼすので、秘密を保持しなくてはなりません。さらに、年賀状を作成する際の住所録データなども非常に重要です。個人情報が、高額な値段で売買されている時代です。流出してしまった住所録データを使って、悪質なセールス業者に使われたり、ダイレクトメール送付や振り込め詐欺が起きてからでは取り返しがつきません。
さらに最近では流出した個人情報からMIXIなどのSNS(ソーシャルネットワークサービス)を使用してさらに詳しい個人情報を入手されたり、つながっている友人などに知られたくないプライベートを暴露されたりなど新しいサービスでも被害が広がっています
なんどもいうようですがセキュリティ対策の第一歩は企業や個人の危機意識が大事です。情報が流出し被害をだしてからでは遅いのです
企業も個人もセキュリティ対策の意識を高めよう
posted by securityman at 11:37
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